おんぷ日記

合唱団で歌ったり、指揮をしたり、ピアノを弾いたりしています。

「日本の合唱史」続き

あとあと!面白かったのは、浅井先生の文書!
先生が初めて指揮をした件…(笑)
埴生の宿を一生懸命、「1、2、3、1、2、3」と振っていた。
なかなか合わない。
でもたまーに合う。なのにそれは一拍目だけで、また2拍目からずれてしまう。
友達に言われた、
「この曲は4拍子なんじゃないか」
だって。笑
がんばって3拍子振ってたまたま12拍目で一拍合ってたんだって笑。

高2のとき、法政のアカデミー合唱団が盛岡にきて、先生の指揮で大地讃頌を歌った。
すごかった。
あんなに大人数で歌うこと自体が初めてだったのもあったけれど、
あんなにも情熱的に指揮を振る人を初めて目の前にした。

先生の幼少時代のことも本には書かれていたけれど、
戦争も戦いも銃もなくなればいいのにと心から思う。
みんな武器を捨てて、歌えばいいのに、と思う。
みんなが歌えば、なくなるのに。
先生が、どんな思いで大地讃頌を演奏し続けているのか、この本が読めてよかったです。

福永陽一郎先生のことば。
指揮者になるための4つのこと。
1 指揮者になりたいと常に思い続けること
2 ピアノが弾けること
3 6カ国語が発音できること
4 和声を理解していること
浅井先生はおもしろい。先生自身がやってきたことは1つ目だけだって。他の3つはすべて団員さんたちがプロフェッショナルだって笑 
私は浅井先生と真逆かもしれない…すぐ自身なくして常に目標を掲げていられない。すぐ凹むし。うじうじするし…。
そんなんダメですね。おおおお!!!