おんぷ日記

合唱団で歌ったり、指揮をしたり、ピアノを弾いたりしています。

おばあちゃんへ

おばあちゃん
きのうおばあちゃんとお別れしたあと、梅花のひとたちがお祈りにきてくれました。
梅花のひとたちが帰るとき、
「わたしも歌をやってるんです」
と話したら、
「おばあちゃんに似たんだね」
って言ってもらいました。
「あなたのおばあちゃんは声がきれいで、音を覚えるのも早くて、すごく上手だったよ」
と聞いたよ。

3歳の時、おばあちゃんがピアノを買ってくれて、ピアノを習い始めました。
それからわたしはずっと音楽を続けているよ。
今日、梅花を聴きながら、今のわたしがあるのは、おばあちゃんのおかげなんだ、と強く思いました。

お正月に旦那さんといっしょにおばあちゃんに会いにいって、おしゃべりしていっしょにご飯食べて、写真も撮って、すごく楽しかった。みなちゃんって呼んでくれて、ぎゅってしてくれてすごくうれしかった。

おばあちゃんがつくってくれるお漬物ととろろのご飯が大好きでした。
おばあちゃんが「みなちゃんが好きだから」って買ってくれたダックワーズをこないだ久しぶりに食べて、おばあちゃんのこと思い出してたよ。
おばあちゃんが「みなちゃん」って呼んでくれる優しい声が大好きだったよ。

これからもおばあちゃんがわたしに与えてくれた音楽をずっと続けて、おばあちゃんが喜んでくれるように生きていきます。

おばあちゃん、ありがとう。