おんぷ日記

合唱団で歌ったり、指揮をしたり、ピアノを弾いたりしています。

高校生の部活問題について考える

わたしは高校生の合唱が大好きで、いい思い出しかないのですが、大人になってから「高校の合唱部は辛かった」とか「もう二度とやりたくない」とか言う人と話すこともあったり、最近の部活顧問のニュースを見るたびに複雑な思いになります。
さっき、ちょっと悲しすぎる内容のツイッターアカウントにフォローされ、とてもとても悲しくなってしまいました。

話は少しそれてしまいますがよく、中高生に「大人になっても合唱を続けてね」と話す人を見ます。わたしは最近は、続けることが合唱に限らなくてもいいんじゃないかと思っています。合唱で学んだことはいろんな場面に役に立つし、実際に演奏する趣味をずっと続けなくても、ミュージカルを鑑賞する趣味でもいいし、山登りをする趣味だっていいし、なにかを続けるということに合唱部で培った経験はきっと活きます。もちろん、合唱をずっと続ける人がいるのはとてもすばらしいことです。でも大きくなって、自分で選択をすることになにも誰も文句は言えません。

でも指導者のせいで合唱が嫌いになって、合唱をやめる、という人がでてきてしまうのはとても悲しいことで、そういう指導をした人は残酷です。前に立つ人はその人の今後の人生を決める覚悟を持って、指導しないといけません。